箱に入った魚

魚突きができる場所を調べる方法について

初心者だとどこで魚突きをすればいいのか分からないですよね?ネットで探しても情報が出てこないし…


実はこれ暗黙のルールで特定の場所を言っちゃいけないことになってるんです。かといってどこでもできるわけじゃなく、基本的に地域ごとで規制されています。


これじゃいつまでたっても魚突きができないと思うので、今回は魚突きができる場所を調べる方法・手順について書いていきます。

魚突きの場所調べ①:漁業調整規則の確認

魚の群れ

水産庁から漁業調整規則っていう遊漁のルールが各都道府県別に公表されています。以下は内容の一部分です。

水産庁の漁業調整規則の一部
出展:水産庁

まず、魚突きをしようとしている都道府県が「やす:〇」になってるか確認しましょう。やすっていうのは投射しない漁具のことです。


ここで注意してもらいたいのは、許可されているのが「銛」ではなく「やす」であることです。この2つは別の漁具になります。ゴム付で投射するのは「銛」になります。


「やす」すら許可されてない地域で「銛」が許可されてる訳ないと推測できるので、まずは「やす」が使用できるかどうかをチェックします。

魚突きの場所調べ②:各都道府県の水産課・漁協に確認

岩から顔をだすウツボ

「銛」が使用できるかどうかは、水産庁の漁業調整規則では分からないので、各都道府県に直接確認します。


まずは都道府県を管轄する水産課に確認を取ります。そのあと、魚突きをしようとしてる海の漁協に確認を取ります。


これらの許可を経て、初めて魚突きができます。

魚突きの場所調べ③:その他

サンゴに集まる魚の群れ

①、②で紹介した手順について、注意点・補足・コツなどがあります。

他人の状況を確認

現地では他の人が魚突きをしてるか確認しておきましょう。複数人いたらほぼ確実に許可されてるはず!


また、SNS・ブログ・YouTubeで他の人がどのような地域で魚突きをやってるかチェックするのもいいかと思います。

漁協(漁師)の人と仲良くなる

浜であれば見回りだったり、漁港であれば出船準備だったりで漁師と顔を合わせる機会があります。


そのタイミングで自分の目的が密漁でないことを伝えたり、その土地のルールを聞いておけば後々揉めることもないはずです。

貝類には気をつける

地域によって獲って良い・悪いものがあります。よくダメって言われるのが貝類です。


サザエとか普通に落ちてるけど、漁協の人が育ててるケース多いから獲らないようにしましょう。