車線変更事故における3つの原因と過失割合について

  • 2019年2月17日
  • 2019年4月27日

車線変更時の事故が意外と多いって知ってますか??

 

 僕も過去に一度、車線変更したときに後続車とぶつかったことがあります。そしてこの記事を見てる方も、ある程度車線変更の恐怖を理解してるんだと思います。

 

なんで今回は僕の事故経験も踏まえ

事故がどのような状況で発生するのか?

事故の過失割合はどのように判断されるのか?

 

といった内容について書いていきます。

 

車線変更事故の原因

車両同士の事故は全体の約95%もあり、すべてが車線変更による事故とは言えないけど、うち相当な数があるって考えられます。

※平成29年の警察庁データより

 

その中でよく言われる事故の原因として、以下の3つが挙げられます。

 

原因①:サイドミラーの死角

サイドミラーに後続車が映っていなかったのに、車線変更したタイミングで追突されてしまうケースです。

 

まず理解すべきことは、どんな車でも必ず死角が存在するということです。※補助ミラー等を使えばある程度死角を減らせますが。

出展:一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)

 

実は僕の事故原因もサイドミラーの死角でした。夜中で雨も降ってたから余計見づらかったのもありますが…

 

原因②:ウィンカーなし

「ウィンカー出てないから曲がらないだろ。」と思われて起きるケースです。

 

ウィンカーを出さない理由っていくつかあるみたいで

・後続車がサイドミラーに映ってなかった(死角)

・出さないで曲がるのがカッコイイと思ってる(アホ)

・出すのを忘れてた(不注意)

っていうのがよくあるらしい。

 

また、ウィンカーを車線変更する直前に出したため、後続車が対応できずに衝突してしまうこともあるみたい。

 

車線変更する際はウィンカーを出しましょうとしかいえません…

 

原因③:強引な運転

狭いスペースに無理やり入ってくるケースです。

 

車線変更後に前方車両がスピードを緩めたため、自車と前後方車両間で追突っていうのがよくあるらしい。

 

それに余裕がない状態での運転は、死角とかその辺の確認もおろそかになるから、事故のリスクって上がりますよね。

 

車線変更事故の過失割合

車線変更による事故はほぼ確実に車線を変更した車両の過失割合が高くなります。

 

また、一般的な事例の場合は過失割合が以下のように決められています。

「車線変更をした前方車両70%:後続車両30%」

 

これはあくまで一般的な事例であって、「修正要素」っていう状況に応じた過失割合の調整が実施されるんです!

 

例えば、ウインカーを出してなかったら…

「車線変更をした前方車両90%:後続車両10%」

※過失割合20%アップ

 

みたいな感じです。ちなみに僕は80%(+10%)の過失割合でした。確かスピードがらみだった気がするけど。

 

なので車線変更する場合は、基本的に自分が悪くなってしまうので、何かしらの対策が必要になってきます。

 

車線変更事故の対策

 車線変更時に以下の点に注意するだけで、事故はかなり回避できるはずです。

・サイドミラーに頼らずしっかり目視確認

・ウィンカーはどんなときでも必ず出す

 

最近だと、ミラーの死角で映らない車両をセンサーで検知して、インジケーターで教えてくれる機能とかもあるんで、事故にあわないための装備をチェックしていくことも大切です(^^)/

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