【ヤマメとサクラマスの違いは?】釣り好きの僕が解説します!

  • 2019年1月8日
  • 2019年4月27日
  • 釣り

ヤマメとサクラマスって何が違うの?? という意見をたまに聞きます。「同じ魚だよ~」って答える人も間違ってはいません。

 

ですが厳密にいえばこの2種類は異なる魚といっていいほどの違いがあります。なので今回は両者の比較を交えつつ、何が違うか紹介していきます(^^)/

ヤマメとサクラマスの違いは成長過程

実はヤマメもサクラマスもサケ目サケ科に属する同じ魚です。孵化した後、川に残るのがヤマメで海に下るのがサクラマスとよばれます

 

ちなみにヤマメを河川残留型、サクラマスを降海型っていいます。

 

エサをしっかり食べることができた個体は川に残ってヤマメとなり、食べれなかった個体はエサを求め海へ下りサクラマスになるって感じです!

 

春頃に海へ下った個体は1年かけて海を移動し成長していきます。中には70センチくらいまで大きくなるサクラマスもいるらしい(^^)/

 

1年後の春、海で生き残ったサクラマスは産卵のために故郷の川へ帰り始めます。そして10月の産卵期になるまで身を潜めます。この時期は一般的に禁漁となります…

 

サクラマス同士の産卵だけでなく、メスのサクラマスが産んだ卵にヤマメのオスが放精することもあるみたいです。(笑)

 

サクラマスは産卵を終えると死んでしまいますが、ヤマメは生き続けます。産卵期はどちらも同じです!

ヤマメとサクラマスの見た目の違い

ヤマメとサクラマスは見た目がかなり違います。どのくらい違うのか実際に写真を比べながら解説していきます!

ヤマメの見た目

ヤマメの特徴は全身にある模様(パーマーク)です。ヤマメは渓流の女王と呼ばれていて、この模様に心惹かれる釣り人が結構います(^^♪

 

サイズは成魚で20センチ~30センチくらいになります。

 

パーマークがある理由は色んな意見あるけど、外敵から身を守るためのカモフラージュっているのが一番しっくりくるかな~

サクラマスの見た目

サクラマスの特徴は全身が銀白色に輝き、もはや「サケ」って感じです。また、産卵期にはピンク色の模様がでたりします。それが「サクラ」マスの由来だって~

 

サイズは成魚で40センチ~60センチくらいになります。

 

川から海へ下る際、淡水から海水で生きていくために体を変えるみたいです。銀色の見た目は海魚になった証みたいなものでしょうか…(海魚ってこういう色多い気がする)

ヤマメとサクラマスの味の違い

一般の市場にはあまり出回らない魚ですが、どちらも美味しいです! 淡白な白身魚であるヤマメと、サケに似た味のサクラマスで向き不向きの料理があったりします(^^)/

 

・ヤマメは塩焼きや唐揚げといったシンプルな料理向き

 

 

・サクラマスはホイル焼きやムニエルといった料理向き

 

 

食べる機会があればぜひ料理の仕方も工夫してみてください(^^♪

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